自強養生法

自強養生法 (内功のパーソナルトレーニング)について

鍼灸マッサージの仕事を通じて、最近特に感じることは、
エネルギーがもれているような状態の方が多いことです。
原因は、仕事量の増加や人間関係のストレスによるものと
思われますが、そのような社会の状況に心身が
ついていけなくなっているようです。
特に女性は、厳しい状況になっているようです。
そこで、エネルギーもれを防ぎ、体の中心(丹田)に
力を集め、中心軸をしっかりさせる、
自強養生法(内功のパーソナルトレーニング)
を教え始めています。

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自強養生法の特徴

  • 心、気(生命エネルギー)、体の状態を、より良くする方法です。
  • 個人レッスンで、体感を味わいながら、行ないます。
  • 一人一人の目的、体質を考慮して行います。
  • 身体の癖を知っていただき、それを調整していきます。
  • 丹田や体軸の感覚をつかめるように、補助いたします。
  • 心臓に負担をかけず、着実に身体の変化、進歩が実感できるように、指導いたします。
  • 腰回りが、柔らかく、安定してきます。
  • 心地よさを求めます。
  • 元気が出てきます。
  • 場所と時間の制約をうけない運動です。

目標は、
「心と体、大木のように、しっかり根を張り安定し、空間や大地とつながる。」です。
「静中に動(波)を求め、動中に静(沈)を求める。」

料金

60分コース ¥5,000
110分コース ¥9,000
説明体験 無料

進み方は、個人差はございますが、大体、12~36回で、全てお伝えし、
あとは、深めて、確認を繰り返し、しっかり身についたら、終了です。

12週間集中コース (1週1回110分) 99000円(1回分お得)もございます。

1~4週 気血の通りを良くし、伸縮の幅を広げます。
5~8週 無駄な力を抜き、重心を沈めます。
9~12週 丹田、五臓(特に腎)を養い、内力を引き出します。

ご関心のある方は、是非ご連絡下さい。

詳細、説明

東洋医学と伝統武術を融合して出来ました。
自然に気性体質が変わる
自強養生法 (内功のパーソナルトレーニング) はこんな方へオススメです。

☆ 人前であがってしまいやすい方や、パニックになりやすい方。
☆ 養生=不老長生(アンチエイジング)を目指す方。
☆ 今やっているスポーツ、芸術、習い事で、ワンランク上をめざしたい方。
☆ 怒りっぽい方、気弱な方、自然に気質が変わります。
☆ 疲れやすい方、体の弱い方、心臓に負担をかけずに、体を丈夫にできます。
☆ 定年退職などして、やることがないと、お思いの方。これを知れば一生楽しめます。
☆ いじめや対人関係でお悩みの方。精神的にも、肉体的にも乗り越える方法のひとつです。

総じて、
体感を味わいながら、行ないます。
気持ちいい刺激を入れ、体の反応を見ます。
筋肉はゆるみ、血行は良くなり、細胞は新陳代謝します。
そして、体は丈夫になる方向へ向かいます。

養生法を知ると自分自身の内部のエネルギーで腰痛予防できます。

私に沖縄空手を教えてくれた先生は世界を股にかける通訳です。
長距離の飛行機移動のため、椎間板ヘルニアになり、
5度の手術をしたのにも かかわらず、治りませんでした。
痛みも取れませんでした。
今は大丈夫なのですが、どうやって治ったかというと、
私たちに空手を教えているうちに治ったのです。
ですが、この空手は現代空手とは、姿勢、力の使い方が違います。 丹田から力を発します。
姿勢も腰・丹田にエネルギーが集まる形です。 東洋の伝統武術は本来この形だったようです。
先生は自分の空手のルーツを求めて、沖縄まで、行ったそうですが、
同じものはなく、中国、福建省の田舎の方で、近いものに出会ったと言っていました。
また、アメリカで陳式太極拳の先生と交流して、
力の発し方は違うけれども、姿勢は同じだったと話していました。
背骨をしなやかにうねらせる運動で首、肩、背中の通りもよくなり、すっきりします。

自強養生法ができるまで

体が小さく弱く、能力も人並み以下の私は、
どうやったら強くなれるか。どうしたら心身の状態を向上できるか。
それを中心に考え、行動してきました。

皆様、色々な教室や道場がありますが、納得ゆくものを身につけられたでしょうか。
私自身の経験では、なかなか良いところに行き着くまで、時間がかかります。
かなり、あちこち足を運びました。良いところや、先生がみつかっても、
それなりに気力、体力が必要で、他の人と競争しなければなりません。
女性は今も昔も、占いが好きですね。それに心理セミナーも。
私もいろいろ、見学したり、受講してみました。私の経験では、その時は盛り上がっても、
普段の日常にもどると、元の木阿弥ということが多かったように思います。
私は運よく、日本、台湾、中国で、鍼灸、気功、武術、瞑想の名人にお会いしたり、
指導していただくことができました。

よく街中で、やることがない、あちこちが痛むなど、年配の方の立ち話が耳に入ると、
私は、今まで出会った武術の先生方を思い出します。
皆、高齢でありながら、元気で頭脳明晰でした。
あ~、これを知れば、退屈な時間はなくなり健康にもなるのにと、いつも思います。

ある先生は、全身エネルギーが満ちていて、
肋骨の間も充実していて拳で打っても、こちらの方が痛い程でした。
しかし、手足を硬い物に打ちつけるような練習はせず、
内臓を養い、気血を全身にめぐらし、
一つ一つの細胞を充実、強化した結果そのような体になっていました。

当時81歳でした。お顔は血色良く、目はきらきらしていました。また凄く健脚でした。
昔の写真を見せていただいたら、30代は胃を病み、やせてげっそりしていました。
日々の錬功(内功)で、このように体が変化していったとのことでした。

「合理的(東洋医学的)で、心臓に負担をかけずに出来、元気が出てくる。
年をとってもできるし、おとろえない。人を打つより、世界と向き合うようになる。」
と先生は言っておられました。
今は道教の修行をしているとのことでした。
私は先生の人柄、生き方にしびれてしまいました。
以来、対人の武術より、世界に向き合う養生、瞑想に関心が移りました。

私は、今まで習い覚えた方法から、効果があり、わかりやすいものを、
皆様の身につくように、お伝えしたいと思っています。
私のレベルまでは、短期間で到達できると思います。
私は達人ではありませんし、強くもありませんが、若い時より体は、しっかりしていると思います。
私の知っていることを、皆様に活用していただきたい。
何とか、日本の底上げに役立ちたい。
一人でも多くの人に、健康に丈夫になっていただきたいと思っています。

進歩のしかたは

1、感覚をつかむ。
2、功力が出てくる。
3、体が変化する。
というふうに、自ら理解できるでしょう。

気持ちいい刺激を入れ、体の反応を見ます。
筋肉はゆるみ、血行は良くなり、細胞は新陳代謝します。
そして、体は丈夫になる方向へ向かいます。苦しいことや、痛いことはしません。
猫を見ると、とても参考になります。気持ちいいことばかりしています。

個人レッスンで、体感を味わいながら、行ないます。
集団では、進歩が伸びにくい方もいます。個人差を感じずに行えます。
一人一人、身体の癖を知っていただき、それを調整していきます。
一人一人の体質を考慮して行います。虚実、ペース配分、スピード等。
一人一人の目的を考慮して行います。健康の為。表現力UPの為等。
個人の要求に、直に、お答えしたいと思っています。

自強養生法(練丹養身法) 項目

一段目

1 進み方  1)感覚をつかむ。 2)功力が出てくる。 3)体が変化する。
健康、護身、心の安定、一石三鳥。  生活術。 体から病を取り去る道。 気質を変える道。 心身の観察。

2 進め方  バランスチェック。 背中認識。   自分のスイッチをみつける。  足裏の観察。 波圧。 立ち方確認。
透明。 インスピレーション。 成長発達。 新陳代謝。  エンドルフィン。 脳細胞活性。 気持ち良さに乗る。
休みながら運動。 痛むところから吐く。 人の体は皮袋。 70パーセント水。

3  練功  開合(肺肝)伸縮(腎胃)。  波。 立円。 押。 気功。 背骨うねり。

4  上げ手。 推手。

二段目

5 沈  安定  大木  地球とつながる。 パイプ。 地球と同調。

6 波  伸縮  海月  空間と交流。 アメーバ。 自然への回帰。 円環。

7 養  観察  五臓  感覚の幅を広げる。 色受想行識。
今、ここ、ただ、ある。 一瞬一秒、未知と向き合う。
五臓気功。 五臓と感情との関係。 五臓の強化。 感情の安定、円満。
腎、命門、丹田に手を向ける。 腎と手先をつなぐ。 反応をみる。

三段目

8 守一。 エネルギー増幅。 球体キープ。 球不争。 自分のエネルギーと共にある。
エネルギー満ちる感覚。 消耗させない。   重い波エネルギー感じる。 体密度濃くなる。 細かい観察。
まとまり感が出る。 軽く動ける。 自律神経整う。 エネルギー充電。

9 時間。
静中に動(波)を求め、動中に静(沈)を求める。

推手で進歩が確認できます。
これらには1回の説明で済むものと長く練習するものがあります。
これらを覚えて身につけて、いい感じになったら終了です。
それからは一人でできます。
私より強くなったら卒業です。

養生・武術について

養生という言葉は、元々、仙道の言葉です。

武術をやっているうち、本当に強い人と対すると、
技は何ひとつ通用せず、体作りが大事なことに気づきます。

名人達人は、健康で、体の密度が、濃い感じです。
石炭(普通人)とダイアモンド(達人)のようです。

重心が沈み、体の伸縮が伸びやかで、爆発力があります。
養生法がベースで、その上、強いのです。

それもそのはずで、中国武術は、少林寺、武当山といった、
仏教、道教の聖地で、研究された精華が、民間に流れたものだからです。

武術の世界は、強い人がさらに、強さを求めるケースが多いです。
お年寄りや、弱い人は、なかなか寄りつけません。
しかし、武術の中の養生法、基本功は、
実に、多くの人を益するものであると、思うのです。

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