インフォメーション

BLOG

認知症と言われたって

先日、長寿会の参加者による食事会がありました。
長寿会はもう3年続いています。
会場に向かう途中で参加者の一人と会いました。
そして私に気づき
「先生こんにちは!」と声をかけていただきました。
そして一緒に会場に向かう時に、
「お医者さんからアルツハイマー型認知症と診断されました。」
と力なく話されるのです。
私の顔を覚えている人がアルツハイマー?
段階があるのでしょうが、
何んとも、お医者さま方の診断というのは
宣告みたいで、
もうこれからは病人で、
良くならないような感じを受けます。
ではどうすればよいのでしょうか。
薬を飲めば治るのかというと
これも不確か。
一昨日、ある発明家と、お話しした際、
「血液の赤いのは鉄、
鉄が生命エネルギーの根本。
血液の状態を良くするのには、磁気や振動が大事。
血管に不純物である薬を入れてしまうのは根本的に
違うのではないか。」
ということを聞きました。
全く同感です。
その方はMRIや液晶画面、光ファイバーの開発に関わり、
1600の特許を持つ凄い人です。
私もこの方と同じく血液の状態を良くすることが、
健康の根本と考えますので、
これからも薬にたよらず、
運動、食事、意識で
心身のコントロールをすることを勧めていきます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ページトップへ