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体を壊す10大食品添加物

「体を壊す10大食品添加物」
幻冬舎
渡辺雄二著
お客様から、お借りしている、この本を読んで、
これは知っておかないと危ういと思いました。
食べものが危うい!

明太子やハムの色が黒ずむのを防ぐ、発色剤の
亜鉛酸ナトリウム~発がん性。

清涼飲料水、ガム、飴、ダイエット甘味料等に入っている
合成甘味料の
アスパルテーム~脳腫瘍、白血病の可能性。

スクラロース、アセスルファムKは自然界にまったく存在しない
科学合成物質で、体内に入ると分解されずに異物となって体中を
ぐるぐるめぐります。肝臓、腎臓にダメージ。免疫力低下。

発がん性が確認されているパン生地改良剤~臭素酸カリウム。
ふわふわのパンに注意!

福神漬け、紅ショウガ、口紅等に入っている
合成着色料・タール色素~発がん性。
プラスチックを混ぜるのと同じこと。

オレンジやグレープフルーツに使われる、
発がん性と催奇形性が明らかな
防かび剤のOPPとTBZ。

ヒト推定致死量が茶さじ1杯の殺菌料、
次亜塩素酸ナトリウムは
プール消毒薬の臭いがします。
コンビニ、スーパ―、レストラン等の魚介類、野菜に混入。

ワインの酸化防止剤、
ドライフルーツ、干しアンズ、甘納豆の漂白剤の
亜硫酸塩~毒性強く、頭痛をおこす。

栄養ドリンクに入っている
安息香酸ナトリウム~ビタミンCと反応して発がん性。

歯磨き剤に使われる合成甘味料、
サッカリンナトリウム~発がん性。
等々。

私は今まで相当食べていました(泣)
これからも、完全に排除することはできないでしょう。
そこで、
この本にも書かれている通り、
五感をもっと働かそう!
ということであります。

嫌な臭い。
違和感のある色。
変な味。
不気味、気持ち悪いと感じたら、
避けることが大事ですね。

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